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遠隔Watcher PC
日置電機株式会社製メモリハイコーダ(メモハイ)8807/8808
を用いて取得した電気設備の計測データを、遠隔地の保守管理者にメールでお届けするソフトウエアです。



 活用事例
エレベータの保守点検にお使いいただけます。
エレベータの運転を止めることなくメモハイと「遠隔Watcher PC」で電圧の変動状況を常時監視します。負荷オーバーなどによる異常値を検出した場合、直ぐに保守担当者の携帯に連絡。遠隔地から波形を分析することで、1台毎の故障の予兆を事前にキャッチし、早期の部品交換などの対策につなげます。
保守担当者の現場訪問回数の削減が最大の効果です。

電力会社でお使いいただけます。
末端の変圧器ひとつひとつに発生する個別の電圧異常は、数が多くかつ発生が不定期ということもあり細かい原因究明が必要です。ここで、メモハイと「遠隔Watcher PC」が活躍。3相の電圧波形の立ち上がりの形を分析することで、保守担当者がその原因を遠隔地から特定します。

工場のプラントでお使いいただけます。
施設内部の機器監視にご利用いただけます。限定されたエリア内では、無線LAN通信を利用して「遠隔Watcher PC」による24時間監視を実施。
検出された波形から、電圧降下率や電圧降下時間などを読み取り、異常レベルを遠隔地から判断します。担当者の携帯電話に通知が送られますので、帰宅後も容易に設備の異常を監視することができます。

 「遠隔Watcher PC」のカスタマイズを承ります
取得データの送信内容の変更、また、メモハイ以外の日置電機株式会社製の各種測定機への対応など、お客様のご使用環境や用途に合わせた特注品をお請け致します。
お気軽にお問合せ下さい。

遠隔Watcherに関するお問合せはこちらから お問合せフォーム
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 特 徴

現場を訪問してのデータ回収など従来手法の無駄を大幅軽減。
効率的な運用を実現するとともに、迅速かつ的確に設備のトラブルを把握することが可能となります。

 1. 使いやすい環境を実現
  • 1台のPCでメモハイが4台まで接続することができます。
    (接続するメモハイ1台につき、ライセンスは1つ必要になります)
  • WidowsOS(XPまたはVista)を搭載した一般的なPCで使用可能です。
 2. 省力化の実現

電気設備機器をメモハイから24時間無人監視。遠隔地にいても、トリガ発生時の波形データを取得することができます。現場へ訪問する回数が減らせます。

 3. 最新のデータ通信用モデムの利用が可能

FOMA(NTTドコモ)、au(KDDI)やAir-Edge(ウィルコム)など各社の最新通信サービスが利用可能です。

 4. 波形データの2次利用が容易
  • 波形データを画像(JPEG形式)や数値(CSV形式)として取得することができます。2次的な資料作成や分析が容易になります。
  • 日置電機社製9335ウェーブプロセッサ形式(MEM形式)にも対応
    販売価格:¥89,000(消費税別)
    ※「遠隔Watcher PC」(ソフトウエア)のみの価格になります。PC本体、接続ケーブル、通信データカードなどの周辺機器、通信費、プロバイダ利用費などは価格に含まれません。
    ※ PC本体、またはインストール済のPCの販売も承ります。ご相談下さい。

携帯電話用Faxモデムカードを
メモリハイコーダ(8807/8808)の通信にご利用中のお客様へ:
movaの電話回線について
NTTドコモでは2012年3月31日をもってmovaサービスを終了いたしました。
既にFaxモデムを通信にご利用中のお客様、また、新規に導入をご計画中のお客様は、本「遠隔Watcher PC」への早期の切り替え、ご導入をおすすめします。