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(2020/5/26)

News Release

ドライビングシミュレータ受託開発及びUnity用CarSimスクリプトリリース

株式会社ベストメディアは、ドライビングシミュレータの受託開発開始、ならびにUnity用CarSimスクリプトをリリースしたことをお知らせいたします。

イメージ図

ベストメディアは今まで開発支援として、多数の自動車関連の試作・ショーカーに携わってまいりました。その中でも、ここ数年ドライビングシミュレータの需要が高まってきており、ゲームエンジンによる簡易的なシステムを顧客に合わせて作成してまいりました。その際、ゲームエンジンでは自車の車両挙動がどうしてもゲーム的な動きになってしまいます。
そこで弊社では、ご要望の多いCarSimに着目しました。ベストメディアでは C#を主軸とした開発を行ってきましたが、CarSim自体はUnreal Engine用のプラグインの提供はあるものの、Unityには存在していませんでした。そこでUnityの必要性を感じ、日本代理店Virtual Mechanics様経由にて、アメリカ本社Mechanical Simulation様にUnreal Engineのプラグインソースを流用し、Unity用スクリプトを作成する許諾を得て、Unity用のCarSimスクリプトの開発を開始いたしました。

スクリプトはまだ開発途中ですが、COVID-19による今後の影響と、このスクリプトを自社で開発できた強みを元として、早期にドライビングシミュレータの受託開発を正式にアナウンスしました。その際元のUnrealプラグインが無料であることや、自動運転などによりドライビングシミュレータの需要はますます高まっていくと感じ、このスクリプトをオープンソースとして公開することしました。

スクリプトの詳細については公開中の以下リンクのGitHubを参照ください。
https://github.com/BestMediaDeveloper/VsDotnet

※スクリプトはMITライセンスとなります。
※Virtual Mechanics様、Mechanical Simulation様のサポートは受けられませんのでご注意ください

また、このアナウンスに合わせてデモシステムを作成いたしました。

デモシステム


  • CarSimをUnity上で動作
  • 6画面を1台のPCににて出力。3画面をフロントウィンドウ表示、3画面をミラー画面表示
    ※グラフィックのクオリティ・PC構成にもよるが最大8画面まで対応可能
  • メータ/HUDを別PCにし、CANによる通信。
  • ハンドル上のボタン操作によるメータのUI/UX
  • 量産部品による作成
    ※協力可能なモックアップ制作会社様もございます
  • 道路はEasyRoads3D Demo
デモではまだ弊社内でできる全てを出せておりませんが、今後充実させてまいります。
また、逆にできないこともありますので、ご興味をお持ちの際は下記までお問い合わせください。

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