あらゆるコンテンツの多言語化をお手伝いします。
動画コンテンツを国内外で活用される際の選択肢は、大まかに分けて「字幕」「吹き替え」によるローカライズです。
どちらの選択肢もお選びいただけるよう、自社スタジオにて制作環境を整えております。「字幕」と「吹き替え」どちらが最適かで迷われた場合はぜひご相談ください。
また、円滑な作業を支える翻訳にも力を入れ全方位的に多言語化・ローカライズをバックアップいたします。
映画やドラマの専門字幕編集ではなく、プロモーション・イベント・研修用等、一般動画に広く字幕編集をご活用いただいております。
動画はコンテンツごとで視聴環境が様々です。視聴環境に配慮して、字幕の色・大きさ・フォント・レイアウトをご提案いたします。
出来上がりにご満足いただけるよう、事前にサンプル作成を行っております。画面構成イメージ、仕様を確認いただき、ご納得いただいた上で作業を進めてまいります。
動画編集をベースとした字幕編集ですので、ただ文字を置くだけではなく、シーンの再構築や画像加工により字幕の見やすさを確保する工夫をしております。
また、動画内の資料の差し替え・既存テロップ置き換え等も同時に編集可能です。
吹き替えで発生するナレーション収録(MA)や動画変換はすべて自社スタジオで行っております。
収録はもちろんのこと、吹き替えでは、動画尺との関係性から翻訳が要となります。
動画用に整えられた翻訳台本作成、キャスティング:ナレーター手配まで、円滑な吹き替え収録に必要な事前準備のお手伝いをいたします。
経験豊富な当社スタッフがサポートさせていただきます。
商品プロモーションや企業研修は、国の垣根を越えて活発化しております。
当社では、工程が複雑化しがちな多言語ナレ―ション収録において、お客様のご負担やご不安をできるだけ軽減できるよう丁寧にお話を伺いながら制作を進めてまいります。
ご用意いただけるものの整理と、必要な要素を洗い出し、最終的な配信・配布方法に最適なコンテンツ制作のお手伝いをいたします。
要素を整理することで「スムーズな制作=コスト低減」が可能です。
今や当社で取り扱うコンテンツの1/3は多言語化・ローカライズが必要な案件となっております。
お客様それぞれのご希望に沿った最適解をご提案しながら制作を行っております。是非ご相談ください。
ひとえに翻訳といってもジャンル別に分かれており、ナレーション収録・吹き替えや字幕編集に適さない翻訳もあります。
行う作業目的別にノウハウがございますので最適な翻訳方法をご提案いたします。
原稿を御支給いただき作業をすることはもちろん可能ですが、原稿にご不安がある際はご相談ください。
翻訳・ナレーター手配を同時にご依頼いただいた際は、ナレーター事務所と連携し、翻訳や原稿チェックも同時に行え、スムーズな収録をサポートいたします。